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新型乳酸菌

エンテロコッカス・フェカリス菌

新型乳酸菌は、乳酸菌の中でもエンテロコッカス・フェカリス菌という腸球菌(腸に定着している乳酸球菌の一つ)の一種で、その中でも特に元気のいい菌を選び、良質の培地(菌を育てる畑のこと)で培養(育てて増やすこと)したものです。

新型乳酸菌の注目すべき点は、死んでいる菌(死菌)であることです。
以前は、乳酸菌は生きている菌(生菌)のほうが効果が大きいと考えられていましたが、今では生菌でも死菌でも効果にかわりのないことが分っています。
なぜなら、免疫力を正す乳酸菌の薬効は菌の細胞壁に含まれている成分(多糖類)によって生み出されているため、生菌でも死菌でも大差がないのです。
むしろ死菌は熱処理して乾燥させるため、一度で大量にとれるというメリット(利点)があるのです。

新型乳酸菌は、腸管内にいる乳酸球菌ですが、数として少ない乳酸菌です。
アジトフィラス菌は摂取させる機会が多い一方、乳酸球菌は摂取する機会がほとんどない為、新型乳酸菌を摂取すると白血球が乳酸球菌を異物とみなし白血球の活性が他の乳酸菌より高くなります。
新型乳酸菌は菌数が多い為、その効果が大きくなります。

帝京大学薬学部教授の山崎正利博士は、新型乳酸菌が免疫力に及ぼす働きについて調べていますが、なんとガン治療に使われる免疫賦活剤(OK−432)並みか、それ以上に免疫力と高めることが分っています。
こうしたことから、新型乳酸菌は全国の病医院でガン治療に使われだしており、末期ガンが治るなど大きな効果を上げています。
さらに、最近になって新型乳酸菌は免疫力を強める働きが大きいことから、ガンだけでなくアレルギー病や自己免疫病を治したり、改善させたりすることもできるのではないかと考えられ、そうした病気に対しても医師が治療に使いだしているのです。

乳酸菌は人の腸、特に小腸に主として生息し、大腸のビフィズス菌と共に人の健康に大きく寄与しています。
欧米食では古くから乳酸菌の生菌を利用した整腸剤や保健薬が販売されており、また消化器疾患の治療薬としても利用されています。
日本においても一部の医薬品やヨーグルト等に応用されています。 

このヨーグルトなどの乳酸菌発酵食品が健康に良いという話は20世紀の初頭までさかのぼります。1908年ノーベル医学・生理学賞を受賞したメチニコフの有名な「ヨーグルトを大量に食べる習慣のあるブルガリア地方に長寿の人が多い。」というヨーグルトによる不老長寿説を唱えたことに端を発しています。 しかし、ブルガリアのヨーグルトから分離した菌は人の腸内に定着しないことが分り、この説も消えかかってしまいました。 しかし、その後の日本人による研究で「発酵乳を摂取したマウスの平均寿命が牛乳を与えたマウスより約8%増加する」ことが明らかになったのです。 この研究は発酵乳が殺菌されていた事を知っていた方は少ないと思います。

この研究によって乳酸菌は死んでいたとしても、身体に大きな生理効果を与えることが明らかとなりましたメチキコワの提案は正しかったのではないでしょうか。

乳酸菌が死んでいても効果がある。
「殺菌しても良いかもしれないが生きていた方がもっと良いのでは?」という考えが当然生まれてくると思います。 しかし、それは生菌と殺菌乳酸菌が「菌数が同じ」ときの話だと思います。「生菌が圧倒的に違うなら明らかに有利です。」

殺菌乳酸菌(エンテロコッカス・フェカリス菌)は単なる整腸作用だけでなくさまざまな試験結果で抗腫瘍効果が認められています。そして、マクロファージのみならずT細胞、B細胞、NK細胞にも関与している可能性も示されています。

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